手付金はいつ払う? 賃貸を借りる流れ

賃貸の手付金はいつ払うものなのか?

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物件購入をするためにはセオリーとも言える流れがあります。この流れに沿わない部分で手付金を支払うと、あとで痛い目に遭ってしまう可能性も……!
そうならないためにも不動産を賃貸するときの流れを知っておきましょう。
「いつ・どの時点で手付金を支払うのか」を知っておけば、損をすることも減るかもしれません。

賃貸を借りる流れ

①入居を申し込む

賃貸物件を確認して気に入ったら不動産業者に入居申し込みをします。
この入居申し込みは「入居の意思を表明するための申し込み書」なので、契約書とは異なります。そのため申し込んだあとにキャンセルすることは可能。
ただし入居申し込み書が提出された時点で広告を止める不動産業者が多いため、気軽にキャンセルはしないようにしましょう。

②入居申し込み金の支払い

家賃約一ヵ月分に設定されることの多い入居申し込み金。万が一キャンセルなどをした場合でも全額返金されます。
また申し込み金は手付金とは違うので気を付けましょう。
入居申し込み金を支払ったあとでキャンセルを申し出て、不動産業者がお金の返金を拒否した場合は法的手段に出ることができます。

③賃貸の契約を結ぶ

入居申し込みを済ませて審査に通れば契約を結ぶ段階に移ります。契約を結ぶときには必ず宅建免許証を見せてもらい信頼のおける相手かを確認しましょう。
重要事項を説明してもらうことにもなるので、わからない部分は必ず質問するようにしてください。
また契約に必要なものは大きく分けて四つ。
・入居者全員の住民票
・連帯保証人の印鑑証明
・源泉徴収票や課税証明など
この他にも不動産業者などによって変わるので確認してください。

④手付金を支払う

契約を結んだこの時点で手付金を支払うことになります。また手付金は現物を手渡す・振り込むのかも不動産業者によって異なりますが、必ず手付金を渡したことが証明できるようにしておきましょう。
領収書や証明書という形で不動産業者に発行してもらってください。
証明ができないとトラブルになる可能性が高くなるので注意しましょう。

まとめ

賃貸物件を借りる手順を知らずに契約してしまうと損をしてしまったり、騙されてしまったりする可能性が高くなります。
手付金はいつ払うべきなのか・どのようなお金がかかるのかを把握して賃貸契約に臨みましょう。
賃貸物件だからと言って気を抜かず損をしないように知識を蓄えていきましょう!
自分に合った賃貸を住みやすい条件で探していけるといいですね。

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